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★リサイクルステーション
紙類((新聞・折込チラシ、本・雑誌・雑がみ、段ボール)を捨てずにリサイクル。 市民の方ならどなたでも持ち込むことが出来る環境学習の場。

家庭から出る「もえるごみ」のおよそ28%は、紙類です。その中には『雑がみ』と言われる紙類がおよそ8%含まれています。『雑がみ』をリサイクルすることで「もえるごみ」の減量に繋がります。

★『雑がみ』ロゴデザイン 提案事業
<企業の皆様へ>
紙袋をつくられている企業様へのご提案事業です。
【主催】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
浜松市西区篠原町
10082-1
Tel:053-440-0006
HP https://ecolifehamamatsu.com/
E-mail:info@ecolifehamamatsu.com
【共催】浜松市

平成29年度は、公益財団法人はましん地域振興財団 助成金事業です。
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2018年05月21日

【雑がみ啓発】5月アクト通りふれあいデイ参加

【雑がみ啓発】5月アクト通りふれあいデイ参加5月20日 中区中央で開催された「アクト通りふれいあデイ」に参加しました。

5月の広報はままつ 特集「今日から実践!みんなで取り組む ごみ減量」の実践行動を紹介しました。

・やらまいか水切りプレス配布
・雑がみ啓発:トイレットペーパーの芯は、雑がみです。
本・雑誌と一緒に出すことができます。紙袋に入れて白い紙ひもで縛って出すことができます。

今回は、トイレットペーパーの芯をリユースする事例を紹介しました。

苗ポットの中には、ひまわりの種を植えています。
13日に種を植えて約1週間で発芽しています。
既に底から根がのびているものもあり、そのまま植え付けていただくよう説明しました。

今回は、20個の見本を持参。内、14個が市民の手に渡りました。
【雑がみ啓発】5月アクト通りふれあいデイ参加 【雑がみ啓発】5月アクト通りふれあいデイ参加 【雑がみ啓発】5月アクト通りふれあいデイ参加

手にした方に中には
「地域の空き地に雑草が生えて困っている。住民で花などを植えようと考えている。種を育てるのにお金がかからずできることは、うれしい。」
「学校のイベント等で配布するものとして、手軽に沢山できて出来てよい。」
「ごみが出なくてよい。」
とのことでした。

トイレットペーパーの芯を使った苗ポットは、簡単に作成する事ができます。
日々の生活で出る、紙を有効利用しましよう!

今回の啓発では、広報はままつを見ている方が多く
ごみ減量の実践をすでに行っている方が約1割でした。
引き続き、みんなで楽しく取り組みましょう!

雑がみ回収袋:24袋配布
水切りプレス:23個配布

6月も同様に参加しますおすまし








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Posted by エコライフ事務局 at 08:57│Comments(0)雑がみ啓発事業
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