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エコライフ事務局
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★リサイクルステーション
紙類((新聞・折込チラシ、本・雑誌・雑がみ、段ボール)を捨てずにリサイクル。 市民の方ならどなたでも持ち込むことが出来る環境学習の場。

家庭から出る「もえるごみ」のおよそ28%は、紙類です。その中には『雑がみ』と言われる紙類がおよそ8%含まれています。『雑がみ』をリサイクルすることで「もえるごみ」の減量に繋がります。

★『雑がみ』ロゴデザイン 提案事業
<企業の皆様へ>
紙袋をつくられている企業様へのご提案事業です。
【主催】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
浜松市西区篠原町
10082-1
Tel:053-440-0006
HP https://ecolifehamamatsu.com/
E-mail:info@ecolifehamamatsu.com
【共催】浜松市

平成29年度は、公益財団法人はましん地域振興財団 助成金事業です。
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2019年09月15日

【雑がみ啓発】浜松市市民協働センター 

【雑がみ啓発】浜松市市民協働センター 9月7日開催『パートナーシップ・ミーティング2019
~SDGsで繋がる新しい協働のカタチ~

配布された冊子”協働のタネ”の裏面には、リサイクル啓発文が掲載されています。

イベント詳細は、こちらをご覧ください。


今回は、SDGsがテーマです。
SDGsへの取り組みには市民の理解と行動が必要です。
私たち市民が、ますはこの聞きなれていないSDGsなるもに関心を持ち理解することから始めましょう。
冊子には、参加団体の取り組みが紹介されています。


ごみ減量に関する行動啓発は・・・
12.つくる責任 つかう責任
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

「持続可能な社会」を築くために必要なことを理解して、私たちに何ができるかを考えましょう。

    

チラシ1枚で約5gのごみ減量となります。
古紙は大切な資源です。集団回収や資源回収に出してください。

現在、啓発文掲載団体を募集中!

NPO法人エコライフはままつにご連絡ください。



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Posted by エコライフ事務局 at 10:22│Comments(0)雑がみ啓発事業
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