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エコライフ事務局
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★リサイクルステーション
紙類((新聞・折込チラシ、本・雑誌・雑がみ、段ボール)を捨てずにリサイクル。 市民の方ならどなたでも持ち込むことが出来る環境学習の場。

家庭から出る「もえるごみ」のおよそ28%は、紙類です。その中には『雑がみ』と言われる紙類がおよそ8%含まれています。『雑がみ』をリサイクルすることで「もえるごみ」の減量に繋がります。

★『雑がみ』ロゴデザイン 提案事業
<企業の皆様へ>
紙袋をつくられている企業様へのご提案事業です。
【主催】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
浜松市西区篠原町
10082-1
Tel:053-440-0006
HP https://ecolifehamamatsu.com/
E-mail:info@ecolifehamamatsu.com
【共催】浜松市

平成29年度は、公益財団法人はましん地域振興財団 助成金事業です。
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2021年06月09日

【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2

【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2昨年9月8日 「家庭ごみの減量」講座として雑がみに関するお話をさせていただいた「さなる台協働センター」さんに伺ってみました。

【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2出入口2か所には、雑がみ回収BOXと紙袋の回収・利用箱が設置されています。
また、広報はままつで手作りされた雑がみ回収袋の設置されていました。

市内の各協働センターでの雑がみ回収ですが
何と!! さなる台協働センターさんは、大変多くの回収量があるようです。
また、正しい出し方が徹底されているなど

大変、ごみ減量意識と正しい出し方のルールが徹底されている会場となっています。

【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2 【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2 【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2 【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2

職員さん達に話を聞くと
「家庭ごみの量が減った。」との回答です。

ごみ出しが楽になると、楽しくなります。

是非、皆様に体験していただきたい!!

【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2 【雑がみ啓発】佐鳴台協働センターの取り組み紹介 2 


そして、昨年度から協働センター発行のチラシには「この紙が不要になったら雑がみBOXに!」が記載されています。

センターの職員さんたちの取組みと地域皆様の協力で「雑がみ」が浸透して
ごみ減量につながっています。



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Posted by エコライフ事務局 at 14:37│Comments(0)雑がみ啓発事業
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