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エコライフ事務局
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★リサイクルステーション
紙類((新聞・折込チラシ、本・雑誌・雑がみ、段ボール)を捨てずにリサイクル。 市民の方ならどなたでも持ち込むことが出来る環境学習の場。

家庭から出る「もえるごみ」のおよそ28%は、紙類です。その中には『雑がみ』と言われる紙類がおよそ8%含まれています。『雑がみ』をリサイクルすることで「もえるごみ」の減量に繋がります。

★『雑がみ』ロゴデザイン 提案事業
<企業の皆様へ>
紙袋をつくられている企業様へのご提案事業です。
【主催】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
浜松市西区篠原町
10082-1
Tel:053-440-0006
HP https://ecolifehamamatsu.com/
E-mail:info@ecolifehamamatsu.com
【共催】浜松市

平成29年度は、公益財団法人はましん地域振興財団 助成金事業です。
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2017年10月08日

リサイクルステーション 浜松市西部清掃工場「えこはま」 開催報告

リサイクルステーション 浜松市西部清掃工場「えこはま」 開催報告10月12日(日) 「もったいない市」と同時開催で古紙の回収と啓発活動を行いました。
回収品目:新聞・折込チラシ、本・雑誌・雑がみ、段ボール

来場者の皆様には、次回以降にご持参いただきたく「雑がみ回収袋」を配布しました。
併せて、雑がみクリアファイルや家康くん雑がみ啓発マグネットを配布しました。

来場者数 685名、利用者 77名
回収量:250㎏
詳細:新聞  86.4㎏(32%)
  本・雑誌 86.45㎏(32%)
  雑がみ  52kg(20%)
  段ボール 43.2㎏(16%)

回収総量 9月比 80㎏増。
本・雑誌・雑がみの持込量が増えました。
来場者の中には、大量のアルミ缶を持参された方がいました。
今回は、古紙の回収となる為、お預かりして清掃工場西側にある「資源物回収集積コーナー」アルミ缶
回収袋に入れました。

今回で5回目の開催です。
まだまだイベントに来場される市民全員が持参するまでにはなっていません。
同事業の目標は、家庭ごみ「もえるごみ」に資源化可能な紙類が入らない事。と、
浜松市内のイベント開催時に「雑がみ」を回収。
皆さんが出かける時には「雑がみ回収袋」を必ず持参する。そんな、姿が当たり前になることです。
11月が今年度最終回となります。
是非、ご利用いただきもえるごみの減量へのご協力をお願いいたします。

当日の会場の様子は以下の写真をご覧ください。

リサイクルステーション 浜松市西部清掃工場「えこはま」 開催報告 リサイクルステーション 浜松市西部清掃工場「えこはま」 開催報告 リサイクルステーション 浜松市西部清掃工場「えこはま」 開催報告

次回は、11/12(日) 午前9時~正午まで開催します。

同事業は、(公財)はましん地域振興財団 助成事業です。





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