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★リサイクルステーション
紙類((新聞・折込チラシ、本・雑誌・雑がみ、段ボール)を捨てずにリサイクル。 市民の方ならどなたでも持ち込むことが出来る環境学習の場。

家庭から出る「もえるごみ」のおよそ28%は、紙類です。その中には『雑がみ』と言われる紙類がおよそ8%含まれています。『雑がみ』をリサイクルすることで「もえるごみ」の減量に繋がります。

★『雑がみ』ロゴデザイン 提案事業
<企業の皆様へ>
紙袋をつくられている企業様へのご提案事業です。
【主催】
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〒431-0201
浜松市西区篠原町
10082-1
Tel:053-440-0006
HP https://ecolifehamamatsu.com/
E-mail:info@ecolifehamamatsu.com
【共催】浜松市

平成29年度は、公益財団法人はましん地域振興財団 助成金事業です。
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2019年10月22日

【イベント参加報告】浜松花と緑の祭

【イベント参加報告】浜松花と緑の祭第50回秋の都市緑化祭が開催されました。

本NPOは、雑がみ減量体験と生ごみ減量を会場で啓発しました。

日時 10月19日㈯ 午前10時~午後4時
会場 アクト通り ふれあいエリア

開催日当日は、今にも雨が降りそうな天気から、本格的な雨になりました。
【イベント参加報告】浜松花と緑の祭 【イベント参加報告】浜松花と緑の祭 【イベント参加報告】浜松花と緑の祭
 
【イベント参加報告】浜松花と緑の祭 【イベント参加報告】浜松花と緑の祭 【イベント参加報告】浜松花と緑の祭
会場では、種ポットをトイレットペーパーの芯を使って作る体験を行いました。
種ポットには、キンセンカのタネを入れました。

参加者は、家族連れだけでなく大人の参加も多かったです。
実際に作ってみると以外に時間がかかりましたが、雑がみの認識とごみを出さない行動への啓発は十分に行えました。

【イベント参加報告】浜松花と緑の祭ポットの持ち帰りには、生ごみそのまんまポイッを使用した。
雑がみだけでなく生ごみをぬらさない啓発も合わせて行った。
雨が降る中でのイベント会場では、耐水性の袋は成果が発揮できました。

ごみの減量を体験を通して行うことで興味を持つ人が多かったです。
また、仲間に教えたいという人がいるなど広がりにも期待できた。

来場者の子どものには、トイレットペーパーの芯を携帯電話にして遊ぶ方法を教えてもらました。
【イベント参加報告】浜松花と緑の祭 【イベント参加報告】浜松花と緑の祭

作り方は、こちらをご覧ください。

会場では、段ボールコンポストも紹介も行いました。
詳しくは、こちらをご覧ください。





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Posted by エコライフ事務局 at 16:55│Comments(0)雑がみ啓発事業
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