2019年10月22日
【イベント参加報告】浜松花と緑の祭
本NPOは、雑がみ減量体験と生ごみ減量を会場で啓発しました。
日時 10月19日㈯ 午前10時~午後4時
会場 アクト通り ふれあいエリア
開催日当日は、今にも雨が降りそうな天気から、本格的な雨になりました。
会場では、種ポットをトイレットペーパーの芯を使って作る体験を行いました。
種ポットには、キンセンカのタネを入れました。
参加者は、家族連れだけでなく大人の参加も多かったです。
実際に作ってみると以外に時間がかかりましたが、雑がみの認識とごみを出さない行動への啓発は十分に行えました。
雑がみだけでなく生ごみをぬらさない啓発も合わせて行った。
雨が降る中でのイベント会場では、耐水性の袋は成果が発揮できました。
ごみの減量を体験を通して行うことで興味を持つ人が多かったです。
また、仲間に教えたいという人がいるなど広がりにも期待できた。
来場者の子どものには、トイレットペーパーの芯を携帯電話にして遊ぶ方法を教えてもらました。
作り方は、こちらをご覧ください。
会場では、段ボールコンポストも紹介も行いました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
Posted by エコライフ事務局 at 16:55│Comments(0)
│雑がみ啓発事業